書見台

ひとしきりあって。
ルーペの専門店『ルーペハウス』 読書三昧3
今、僕の部屋にこれがあるんですよね。
8月に祖父の家の物置で見つけて、書見台っていうのはすぐわかったんですよ。でも、そのときはルーペの方が分離されてて、この黒いアームはなにを挟むんだろうと疑問に思いつつ、本体とアームだけもらって来ちゃったんですよね。

書見台っていうのはほんと便利で最初は使ってたんですけど、今の僕の部屋の状態からすると、本を載せたまま置く場所が無い。でも、ページを押さえながらキーボード打つ必要がある時とかはやっぱり重宝します。

書見台、読書におけるフラストレーションの減少が、詩になるもの。