そんなわけで。
- リハビリがてらちょいちょいこのブログも動かしていきたいと思う。オールドスタイルで。
- はてな記法とか久しぶりに使うのでかなり忘れてしまっているけど、さすがに箇条書きメソッドくらいは覚えている。
- なんだかんだ言って箇条書きリスト形式は文章の枝葉構造がわかりやすいし便利なんだよね。
- アナログのメモもこの形式で書くことが多く、思考がそのまま打ち出しやすいし後から見返したときに足し引きするのも容易とメリットが多いように思う。
- ブログを書くにしても、PCを用いてモニタに向かって書くという環境にこだわりはなく、むしろ別のスタイルは常々模索していたので、今回はタブレットとBluetoothキーボードを用いることにした。
- なんで今更とりとめもないことを書く場としてブログを使っているのか。端的にはTwitterが終わってるからに他ならない。
- 2023年のTwitterに対する失望は本当にひどく、もちろんそれ以前から終わってるSNSとしておなじみだったわけだが、はっきり言って鍵なしの公開アカウントで何かを書くことにかなりのデメリットが生じる場に変質してしまったと感じている。
- Youtubeもそうなんだけど、殺とか死とかの漢字すら気軽に使えない文字狩りメディアってめちゃくちゃストレスなんだよね。
- さすがにbluesky等の移行先を真剣に考え始めたし、実際アカウントも作成している。
- 外部サービスもTwilogがギリギリ身請けで生存してるだけで後の有用サービスはほぼ死滅というのがかなり痛かった。
- クライアントに関しては、Tweenが死んだ時点で僕のTLの俯瞰的な把握というものは事実上失われたし、Tweetdeckも仕様変更(某拡張機能でなんとかはなる)、公式Webもアレ(某拡張機能で旧仕様にしてやっと見られるレベル)という悲しい環境。
- というかクライアントに関わらず、1アカウントの1日閲覧上限数がマジで終わってて、これがある限り何使ってても一緒という話はある。
- 10年スパンでリストを作成してこなかったツケが来ており、身内とカウントしているアカウント以外のフォローしている人のツイートを見る機会が激減した。
- それにしても閲覧上限とか言って「自分のアカウント」のツイートも見られなくなるのは本当に、本当にWebサービスとして終わっており、自分の書いたものを自分が自由に取り扱えるものとしてもらえないのであればそんなサービス怖くて使ってられませんわ、となる。
- 仮に自分のツイートが炎上してても閲覧上限状態だと削除もできないわけでしょ? パーマネントURL叩いてもプロフィール叩いても非表示なわけだから。ヤバすぎる。
- Twitter、スクショ4枚で端的なゲーム(ブルアカ)攻略情報が探せるメディアとしてはまだ有用だと思います。
- とりあえず1500字くらいはここまでで書いてるので、あとは近年の興味関心を持っているテーマをいくつか書いておいて次回以降に繋げたいと思う。
- 紅茶。2023年から趣味として始めた。
- スト6。ご存知ストリートファイターシリーズ最新作。
- Steam中心の最近やってよかったゲーム。
- 2023年つーか近年購入してよかったもの。
- Vtuber。
- ハイパーリンク
- 最近マジでやってない美少女ゲーム。
- Notion等メモアプリ。
- 手帳とライフログ。
- 京都の風景
- 冬の寒さ
- 星の煌き
- 引き出しの中にしまいこんだトモチケ
風、風、風。