そんなわけで。
詰め込みすぎと言えば詰め込みすぎだけど、あっという間に終わった印象なので、引き込まれたということだろうなこれは。
登場人物の掘り下げは次回以降ということだと思うんだけど、「掘り下げがいがある」感じはした。
ライブのシーンはよく動くねー、と思ったけど、それ以上のものはなかったように思う。
もしかしたら見逃してたかもしれないけど、音無はSSSメンバーとNPCの識別になんらのチューリングテストもしてないよね？ ってとこが多少気になった。「形式的にでもNPC的行動を取ると消える」っていうのが怖いね。
引き続き2話3話も観る予定。
2010-04-04追記
- 今日もやられやく 『Angel Beats!（エンジェルビーツ）』作中に0と１の数字（2進数）が出てくるけど…
- 気付かなかった。ありきたりな予想だとここは電脳世界で以下略となるけど、なんか一ひねりあるのかな？
- 既に各所で言われてる通り、これがADV形式のゲームだったら良ゲー扱いされてるだろうね。
- 手放しで賞賛してる自分の姿が容易に想像できる。
- 涙が白い川状に流れたり、ツッコミの時に汗を飛ばしたり、そういう記号的な描写がされてたのが意外だった
- 「あ、そのへんは普通のアニメなんだ」みたいな
- 前評聞いてると、どんだけ特異なものが出てくるんだというある種の期待があったので、そのへん普通で逆に驚いたということ
- アニメ議論と麻枝准議論がごっちゃになってて、端から見る分にはとても面白いね、Angel Beats!への反応は。
