楽しいとき

ひとしきりあって。
就職活動に伴う自己分析の一環として、自分は普段何をしているときが一番楽しいかを考えてみました。

  1. あらゆる類の文房具をいじっている時
  2. PC、ソフトウェアなどを自分が使いやすいようにカスタマイズしている時
  3. 自分が理想とする服を選ぶ、またはオーダーする時
  4. 誰かと新しい知見が得られるような会話をしている時
  5. 剣道で思い通りに身体が動けている時
  6. Web 上で、およそ非生産的でアホなことをやっている時

とりあえず思いついたのはこれくらいですね。6つというのは意外と少ないな。お菓子作ってる時とかも楽しいんですけど、日常的にすることじゃないし「普段」とは言えないしなあ。

だいたい1〜3に共通しているのは、自分の思い通りに物を形作っていくという行為ですね。5も自分の思い通りという点では共通しています。4と6はどっちかというと日常に彩りを加えるようなもんだし、楽しい思いをしていて、それが自分の原動力となっているといえるのはやっぱり1〜3の分野であるようです。
これからはこの分野をもっと突き詰めて早く自分の軸を見つけていきたいです。

楽しいとき、そこから見つける自分の特性が、詩になるもの。