外食でのポイント二つ

 そんなわけで。昨日は餃子についてのエントリを上げたけど、今日も食事つながりの話を書こう。
 外食する時にこれが大事っていう自分にとってのポイントがある。それは「水」と「ご飯」だ。
 外で食べる以上、出された物の味が自分の好みとは違うということはありうる。ちょっと辛すぎるとか、味が濃すぎるとかね。それは仕方ない。ただ、食事の前に頂く水と、料理と共に食べる白ご飯がおいしくない店には二度と行かない。
 水は浄水器つけるだけで少なくとも飲めるレベルにはなるし、ご飯も米研いで水に浸して炊飯器で炊くだけでしょ。これがまずいっていうのがもう理解できないよね。
 特に自分は「ご飯食い」なんで、けっこう外食でも一品料理に加えてライスとか注文するわけですよ。これがおいしくない場合、割と本気で萎えるね。幸いにして、「これは二度とこないわ」っていうレベルの水やご飯が出てきたのは今まで1,2店しかなかった。
 逆にこういう基本的なところに気を使ってる店はポイント高い。冷たい水が飲めて、白いご飯がお腹いっぱい食べられるというのは、それだけで幸せだよなー